どういう思考で名刺を作っているのか?(前編)

名刺を作成する場合、

ぜひ考えておきたい項目があります。

 

それは、”シナリオを考えておく”ということです。

 

ポイントは3つ。

誰に、

何を伝え、

どういう行動を起こしてもらいたいのか。

 

そこをまず考えておくことが大切です。

 

上記のサンプル名刺をご覧下さい。


この名刺の場合、

 

誰に:

一般飲食店の店主さんに

 

伝えたい事:

私ができる3つのお約束をして、

誠心誠意対応させていただきます!

と伝へ、仕事に対する想いをアピールする。

 


どういう行動を起こしてほしい:

一度ブログを見てほしい。

となります。

 


誰という部分では、

いわゆるターゲットを絞るということも大切でが、

あまり絞り過ぎる必要もないのかなと最近思っています。

 

長くお付き合いしたい理想のお客さんや

自分の得意分野が役立つお客さん、

 

今現在、自分のお店を好いてくれているリピーターさん

を想い浮かべて作成するのも良い方法かもしれません。


"伝えたいこと"

という部分ですが、

他に例をあげますと、

 

・お薦めしたい商品サービス

・お店独自のこだわり
・店の実績、お客様の声
・商品イベント、お得情報
・商品やサービスのメリット

 


"どういう行動をしてほしいか"の部分は、

 

・問い合わせが欲しい
・来店して欲しい

・資料請求をして欲しい
・ブログやホームページを見て欲しい
・知り合いの人にも伝えて欲しい
・会員登録して欲しい
・メッセージが欲しい
・また来てもらいたい

 

などが挙げられます。


皆様は、名刺を作る際、

この3つのポイント意識されていますでしょうか?

ものを作ることは、とても根気のいる仕事です。

慣れていなければなおさらです

 

まず、はじめに”シナリオを考えておく”

これをやっておくと案外ストレスなく、

短時間で作成できるのかもしれませんね。

 

それと、大切な事がもう一つ。

それは、結果を検証することです。

一度、作っただけでは当然完璧なものはできません。

 

反応が今ひとつの場合、

期待する行動をとってもらうために

”何を伝えるか”の部分をいろいろ変えてみたり、

場合によってはターゲットのずれを調整しなければなりません。

 

どんな職種でも

行動→結果→検証→修正→行動のサイクルを

地道にやっているお店が、

独自の集客方程式を手に入れているのだと思います。

 

また、どうにも行き詰った場合は、
お馴染みのお客さんに正直な感想を

ストレートに教えてもらうことも良いかもしれません。

ぜひ、お試しください。


後編では、サンプル名刺に隠された作成意図についてお話します。