付加価値とみかんPR戦略の話。

先日、誕生祝いに、親類からみかんを頂いた。

これ、「山北みかん」と言いまして、故郷高知ではかなり有名です。

温室栽培のみかんでして、甘さと酸っぱさのバランスが絶妙なのです。


で、中を開けてみますと説明書が入っておりまして、

みかんをパクつきながら拝見しておりました。

みかんの説明ねえ・・・と思いながら読んでまして、


ビタミンCをはじめ、

ビタミンA、ビタミンP、カリウム、ペクチン、クエン酸などなど・・・

要は、体にとっても良いのです!っていうことなんですね。

 

読んだ方は、

ビタミンCは知ってたけど、ビタミンPって知らなかった。

というか存在すら知らなかった。

食物繊維って便秘にいいかも。

みたいな感じで、みかん恐るべしってなると思うんですね。(私だけ?)


と同時に、私の体を気遣って送ってくれたのかも、なんて思ってしまいました。


おいしいだけでなく、栄養があって体によいという付加価値に気づき、

金額以上のものを感じてしまったわけです。


で、私自身も今度誰かに贈ろうかなとか思ってるんですね。


おそらく、他の果物でも当然ついている説明書なのでしょうが、

あるからこそ価値を感じて、ブログにまで書いてしまったわけです。


やっぱり、具体的に伝える努力って大切だなと思った次第です。


で、中にこんなシールがありまして、

 これなんだ?って思ったんですが、


これ、みかん約30コ入ってるんで、

たぶん周りの方へのおすそ分けを想定してるんですね。

つまり袋に入れてシールを貼って渡すという想定です。


シールが宣伝になって、もらった人がもっと欲しくなる。


シールがあった方が、説明しやすいし、見栄えもいいですしね。


まんまと山北みかんさんのセールスマンにさせられてしまいました。


一枚の説明書とシールが私の心をつかみ、

2人の方にセールス(おすそ分け)をさせたのです。


シンプルですが、よく考えた仕組みですよね。

 

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